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2018年10月 9日 (火)

似非再生エネ利権にタカるゴロツキ

経産省は、反原発ゴロが生んだ“似非再生エネ利権”に群がる金喰い虫どもの駆除作業にようやく着手するようだ。

『太陽光買い取り見直し検討 未稼働は認定取り消しや減額』(10/4 朝日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000009-asahi-bus_all
「経済産業省は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の見直しに着手する。導入当初に認定を受けた太陽光発電施設のうち、いまだに発電を始めていない施設などについて、認定の取り消しや買い取り価格の減額を含め検討する。(略)
電力会社の送電線増強工事や地域での合意形成が遅れているケースもあるが、太陽光パネルなどの導入費が安くなるのを待つ事業者も少なくないとみられる。
 経産省の公表データを元に朝日新聞が試算すると、仮にこの未稼働分の太陽光がすべて発電を始めた場合、(略)電気料金に上乗せされる国民負担は年約9千億円増え、標準家庭で月額220円程度の負担増となる計算だ。」

太陽光パネルなど部材コストの下落を待って発電事業を放り出す悪徳事業者は多く、2012~2017年度の累計認定計6,541万kWのうち、未稼働分は3,278万kWと半数を超え、2014年度以降だけで見ると未稼働の割合は67%にも達する。

FITというガラクタ政策により、家計は再生エネ賦課金という税にも等しい負担を負い、事業意欲もない不真面目な事業者へせっせと補助金を上納させられており、似非再生エネ利権に集る金喰い虫のために、さらに9千億円もの負担を課される可能性があるという。

あまりにもふざけた話ではないか?

再生エネ賦課金の家計負担は、平成24年度→30年度の6年間で月額66円→870円へ13.1倍に膨れ上がっており、このまま似非再生エネ利権を放置すれば今後も限りなく膨張するだろう。

原発稼働を忌み嫌う狂信者の醜いエゴが生んだ利権が、「再生エネルギー」の美名を御旗に国民の所得を食い散らかす様はまことに悍ましい。

しかも、この金喰い虫はエサ代が嵩むうえに、排せつ物が人畜や環境に多大な害を及ぼすから本当に始末が悪い。

太陽光パネルには、環境負荷が懸念される鉛、カドミウム、ヒ素、セレンといった化学物質が含まれる危険性が指摘されているが、パネルメーカーはそういったリスクに対する認識が極めて甘く、回収処理スキームの策定に関してもまったく杜撰としか言いようがない。

『太陽光パネルメーカーが開示を拒む例も、廃棄の適正化へ総務省が勧告』(9/28 メガソーラービジネス)
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302961/092500061/?ST=msb&P=3
「調査の中で、排出者や産廃処理事業者が、太陽光パネルが含んでいる可能性がある有害物質に関する情報を、太陽光パネルメーカーに照会した例で、パネルメーカーがどのように対応したのかも公表している。(略)
国内の太陽光パネルメーカーから情報を得られた例がある一方、海外のパネルメーカーからは、企業秘密などを理由に有害物質に関する情報の提供を断られた例があった。(略)
太陽光パネルの廃棄は、今後、年月を経るとともに大幅に増えてくることが見込まれている。(略)
リサイクル技術の開発には一定の進展がみられ、一部で事業化する動きがあるものの、処理コスト、排出量が少ないこと、使用済みパネルの大部分を占めるガラスの販路の確保などの課題が残っている。
 こうした状況の中で、現状では、災害という限られた状況、数量の使用済みパネルですら、適正な処理が十分になされていないことを、総務省は問題視し、勧告した。」

肝心のパネルメーカーは売りっ放しで、有害物質に関する情報公開には及び腰というありさまで、太陽光パネルが普及して7年以上も経つというのに、いまだにきちんとした処理スキームすら確立していない。

適正処理手法すら決まっていない状況下で、早くも大型台風によるパネル破壊の被害が各地で報告されており、有害物質入りの破損パネルは野積みされたまま放置されている。
こうした大失態に対して、日ごろ環境問題とか、健康問題にヒステリックな反応を示してきた反原発ゴロの連中はどう応えるつもりなのか?

似非再生エネ利権に集る連中(=原発アレルギー患者のバカども)は、イタイイタイ病という大公害を惹き起こしたカドミウムや、中毒症状や排せつ障害をもたらす強い毒性を持つヒ素や鉛を含むパネルが、そこいらに捨てられ、風水害被害により土壌に浸透するリスクを何とも思わないのか?

放射能は許せないが、カドミウムやヒ素なら許せるのか?
(※原発による放射能リスクなんて実際には大したことないが…)

世の中の反原発ゴロは環境ゴロとほとんどイコールで、彼らはトンネルを掘ろうとすると、やれ、「貴重な●●草や○○虫の生息地だ~」と、聞いたこともない雑草や虫けらを持ち出し、さも学術的に重要であるかのように装って反対するくせに、日本中の山野に設置された醜い太陽光パネルから老朽化や破損により内部の猛毒性物質が流出し、自然界に多大な害をもたらすリスクをガン無視するのは明らかにおかしい。

反原発のためなら、国民に税を課しても、山野に猛毒が漏れ出しても一向に構わないというゴロツキどもの異常な思考回路には呆れるよりほかない。

反原発ゴロたちは、「目に見えないリスクに恐怖を感じるのは本能だ」、「原発事故が怖いという本能を批判されるのは心外だ」、「原発推進派は浪江町に住めるのか」とくだらぬ言い訳を並べるが、いるはずのない幽霊に怯えて現実逃避し、国民から所得を絞り上げ、エネルギー安全保障を弱体化しようとするバカ者の意見などまともに聴けるはずがなかろう。

筆者は原発事故による放射能リスクなんてまったく気にしていないから、浪江町だろうが、双葉町だろうが、福島第一原発の敷地内だろうが、雇用と所得さえ保障してくれるなら、いつでも移住OKだ。(近くにスーパーとコンビニがなさそうなのがちょっと気になるけど…)

反原発ゴロの連中には、メンヘラの構ってちゃんみたいな子供じみた言い訳をせず、現実を直視しろと言っておく。

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